2010年 1月 30日 (土)
【MSFS X】UPEOじゃ旧型
ADF-01FV SUPERFALKEN(シュペル・ファルケン)
ノースオーシア・グランダー社が開発していた大型戦闘攻撃機・ADF-01 FALKEN。
試作機の生産に入ったところで終戦を迎え、幻に終わったその機体の設計図を元に、ゼネラルリソース社が2040年の現在に蘇らせた機体である。
現在の戦闘機では一般的な全面光学監視システム「コフィンシステム」の始祖とも呼べる機体であり、エンジンを換装の上ENSIシステムを追加搭載することで、現行機に勝るとも劣らない性能を得た。
メガワット級化学レーザー砲の威力も健在であり、メガフロートにて行われた実験では、R-501ライコドンを二機まとめて貫通するという驚異的な破壊力を披露した。
基本的に「当時の技術をそのまま再現する」というコンセプトで設計・製造されているため、アビオニクス等は現行機ほどのダウンサイジングがなされておらず、機体重量に占めるアビオニクスやフライトコンピュータ等の割合は、現行機の倍近いものになっている。また、コストも他の機体の十倍近くと効果であり、レーザー衛星の発達によって、戦闘機に無理にレーザー砲を積む必要もなくなったことから、当然実戦配備の予定はない。
そんな試作機が、なぜUPEOに流れてきたのか。
理由は不明だが、UPEO所属のパイロット(本名不詳・通称NEMO)が「また」何かやらかしたのではないか、という説が有力である。
※以上、設定は勝手にでっちあげたものですw
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ふと思い立って、ネットで拾ったアドオン機をリペイント。
『ACECOMBAT5』に登場した最強の隠し機体、バンダイからプラモデルも出た『ADF-01 FALKEN』。
これを、登場当時は賛否両論あったPS1用未来派フライトシューティング『ACECOMBAT3』のUPEOカラーに仕上げてみました。
モデルはフライトシミュレータ2004用。飛ばす分には問題ないんですが、フライトシミュレータX(SP1)に比べるとテクスチャが甘かったり(256色)、キャノピーの手前に背景が表示されてしまうなど、ビジュアル上の問題点が。
しかし、FALKENはもともとキャノピーのない機体。表示上の問題はあまりありません。
色数の問題も、マットに仕上げる分にはあまり違和感ないかも。
とりあえず塗っただけなので、マーキングや汚しはまた後日。
256色縛りもあるので、あまり凝ったことはできなさそうですが。
いつの日か、次世代機でACECOMBAT3がリメイクされることを祈りつつ投下。
Paris escorts [2013/5/2(木) 22:23] [削除]
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