2008年 8月 25日 (月)
【MSFS X】なんでも飛びます
今日はゲテモノ特集。
(その1)
エアバスA300-B4600ST、通称「beluga(シロイルカ)」。
旅客機の胴体や天文台の大型望遠鏡など、デカブツを運ぶための機体。
こんなもんが空飛ぶなんて、おら信じねえぞ。
(その2)
NASAのスペースシャトル滑空試験機(OV-101エンタープライズ)を背負ったボーイング747。
今なら滑空試験ぐらい、シミュレーションでやっちゃうんだろうなあ。
こんなもんが空飛ぶなんて、おら(ry
(その3)
RX-78GP03・デンドロビウム。こんなもんどうしろとw
FS2004(前バージョン)のものをムリヤリ動かしているせいか、挙動がごっつ重い&コックピットが使えないので速度や高度がわからないのが難点。
(その4)
初代ゴッドフェニックス(科学忍者隊ガッチャマン)。
バードミサイルは役に立ったためしがなかった……ような気がする。
このほかにも、コスモゼロとか銀河鉄道999(なぜか機関車はD51)とか、ゲッターロボとかVF-1Sバルキリーとかあったりするんだけど、それはまたの機会に。
流れ星使い [2008/8/25(月) 10:06]
流れ星使い [2008/8/26(火) 11:05]
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滑空試験機はOV-101「エンタープライズ」。
実用機第一号はOV-102「コロンビア」。
んで、実用機第二号の「チャレンジャー」はというと……
これが「OV-099」なのね。
もとは構造試験用の不動機だったものを、実動機に改修したものらしい。
あと、「(初代)パスファインダー」という、めちゃめちゃかっこいい機体を見つけた。どんなものかはWikipediaでどぞ。
ぜひこれをMSFSで飛ばしてみたいw
……♪ちょーぉ巨大なハーリボテっと♪(By シロツグ・ラーダット)